精力を増強させる方法|自信回復!いつまでも絶倫ビンビンで若々しく

30代後半くらいから徐々に感じ始める男性の精力減退。精力が衰えると男としての自信を失いがちな上、意欲が低下して普段の生活に支障が出てしまうこともあります。
それなのに、中高年からの精力減退は仕方がないとあきらめていませんか?精力が増強すれば、身心を活性化させ、仕事・プライベートともに張りのある生活を送ることができます。
今回は、精力の衰えを感じ始めた人のために、いつまでも絶倫ビンビンでいられるための精力増強法をご紹介します。

こんな症状が出たら、早急に精力増強を

精力が減退してくるといくつかの症状が見られるようになります。代表的なものをお伝えします。

精力減退と性欲減退は違います。性欲減退はセックスもマスターベーションもしたくなくなることを意味します。一方、精力減退は、性欲はあるものの、勃起した状態を持続できなかったり、勃起力が弱くて最後までセックスをフィニッシュできないことを表します。

精力減退の主な症状は次の通りです。

勃起不全

セックスの最中にペニスが萎えてしまう「中折れ」や、勃起力が弱くてセックスができないことを勃起不全といい、40代以上の男性の一部に見受けられる症状です。一般的には「ED」(Erectile Dysfunction)と呼ばれます。
また、ペニスがピクリとも動かない、あるいは「半勃ち」さえもままならない状態のことを「インポテンツ」(勃起不能)という場合もありますが、「不能」という言葉が必要以上に人を傷つけるおそれがあることなどから、最近ではどちらもEDという呼び方で統一するのが一般的です。

早漏

セックス中に自分の意思に反して、すぐに射精に至ってしまう場合、早漏であることが考えられます。日本人男性の何%が早漏なのかといった点については、公式なデータがないため明確なことはわかりません。
挿入してから何分以下なら早漏に該当するのかという点についても、早い・遅いを感じるのは女性の好みの問題もあるので一概には言えないでしょう。ただし、いつも女性がエクスタシーを感じる前に射精してしまう場合は、早漏を疑ったほうがいいかもしれません。

マスターベーションする気がしない

マスターベーションをしなくても健康面に大きな影響があるわけではありませんが、これまで週に3回くらいしていたのに、今では月に1、2回くらいとなったら、精力減退は明らかです。

ほかにも、「女性の裸を見てもムラムラしない」「朝勃ちしなくなった」など、下半身に元気さを感じなくなっている場合は、精力が減退している可能性が高いと言えます。

老いは下半身から…精力を減退させる原因とは?

精力減退を引き起こす主な原因についてお伝えします。

加齢

精力が減退する原因の一つは、加齢による男性ホルモンの減少です。男性ホルモンは男性器の生殖機能、体つきや精神面などに深い関わりを持っており、25歳を過ぎると少しずつ減少し始めると言われています。

ストレス

ストレスによる精力減退については身をもって感じるという人も多いのではないでしょうか?仕事やプライベートでも過度のストレスを感じているときは、セックスどころではなくなるもの。ストレスによる自律神経の乱れなどから男性ホルモンの分泌が抑制されると、精力減退へとつながります。

生活習慣病

不規則な生活や運動不足による肥満、生活習慣病も精力減退を招きます。なかでも糖尿病は、中高年患者の約80%がEDを発症していると言われます。糖尿病による動脈硬化で男性器へ血液が行き届きにくくなるのが原因と見られます。

喫煙

タバコに含まれるニコチンには血管の収縮作用があります。その結果、男性器への血流の流れが悪くなり、EDにつながります。セックスの最中に中折れし、女性に「ちょっと一服すれば大丈夫だから」などと言い訳して喫煙すると逆効果になりますので、ご注意を。

他にもAGA(男性型脱毛症)治療薬や抗鬱剤など薬の副作用によって精力が減退する場合もあります。

ムラムラ注意!精力増強に効く食べ物

「精のつく食べ物」というのが昔からあります。文字通り精力増強に役立つ食べ物という意味です。精力増強には一つの栄養素だけでなく、さまざまな栄養素をバランスよく摂取することが大切です。精のつく食べ物には次のようなものがあります。

にんにく

にんにくには「亜鉛」「スコルジニン」「アリシン」といった栄養素が含まれます。亜鉛は精子の生成に役立つ重要な働きを担っていることで知られます。そのため、亜鉛が不足すると、生殖能力が低下するおそれがあります。

スコルジニンには抹消血管の拡張作用があり、摂取した栄養素を体の隅々にまで届ける効果があります。

にんにく特有の匂い成分であるアリシンには、血管拡張や血液をサラサラにする効果があります。そのため男性器の勃起力に必要な血流を増加させる効果が期待できます。

牡蠣

「海のミルク」とも呼ばれる牡蠣には「亜鉛」「タウリン」など精力増強に効果的な栄養素が豊富に含まれています。
亜鉛は豚レバーなどにも含まれていますが、牡蠣に含まれる亜鉛はレバーより多く、食べ物の中では非常に高い含有量です。

亜鉛はほかに、うなぎにも多く含まれています。

また、タウリンは血液の流れを良くする効果があり、勃起時に必要な陰茎海綿体に血液を届けるのを助けます。栄養ドリンクにはタウリンが豊富に含まれていることを宣伝文句にしているものが複数あります。

山芋

山芋にはネバネバ成分である「ムチン」、アミノ酸の一種である「アルギニン」が含まれています。

ムチンは摂取したタンパク質の体内吸収を促進し、新陳代謝を活発にして滋養強壮に効果があるとされます。
ムチンは納豆やオクラ、ツバメの巣に多く含まれています。

アルギニンも栄養ドリンクや精力剤によく含まれているアミノ酸です。血管を拡張して血流を改善したり、動脈硬化を予防する働きがあります。その結果、一部のEDを改善させる効果があると指摘されています。

ニラ

ニラには「セレン」「アリシン」が含まれています。
セレンには強い抗酸化作用、血管の拡張作用があり勃起力アップ効果が期待できます。また、精子の生成を助ける働きもあり、男性の「妊活」の一環としてセレンのサプリを摂取する人もいます。ただし、セレンのサプリの取り過ぎによる副作用も指摘されていますので、決められた用量を守り、過剰摂取には十分ご注意ください。
ほかにもマグロ、ホタテ、イカ、牡蠣にセレンが含まれています。

精力を回復・増強させる方法

加齢とともにある程度精力が衰えていくのはやむを得ないところもあります。しかし、衰えるままにしておくと、セックスへの興味だけでなく、仕事や生活全般に対する気力まで減退してしまうことになりかねません。
もう一度、若い頃の精力を取り戻し、さらにパワーアップを狙いましょう。その方法をいくつかご紹介します。

睡眠をしっかりとる

男性なら「疲れマラ」という現象を経験したことのある人は多いでしょう。疲労が蓄積すると、性的刺激もないのに勃起する現象です。しかし、「疲れマラ」は無理を重ねた結果、体が悲鳴を上げている証拠で、睡眠不足のほうが勃起しやすいという意味ではありません。
むしろ睡眠不足になるとストレス、疲労が蓄積してしまい、勃起力の低下や男性ホルモンの減少を招きます。質の良い睡眠をしっかりとることが精力の回復・増強の第一歩と言っていいでしょう。

良質な睡眠をとるには朝トレが有効です。一日の始まりにトレーニングをして活動量を上げておくと、夜にはぐっすりと眠ることができるようになります。デスクワークで日頃、体を動かす機会の少ない人には特におすすめです。

お酒やタバコを控える

お酒を飲むと体内でアルコールが分解されますが、その際、男性ホルモンの分泌や精力の源となる亜鉛、ビタミン類等の栄養素が大量に消費されます。酔っぱらってベッドインしても、肝心のペニスが役に立たず、恥ずかしい思いをした人もいるはず。セックス前の飲酒には注意しましょう。

また、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用があります。血管が収縮することで血流が悪くなり、EDの原因にもなり得ます。ベッドでの一服は控えたほうが良いでしょう。

適度な運動をする

日頃、運動不足な人は適度な運動をすることで精力の回復を実感できるでしょう。効果の高い運動は下半身を鍛えることです。

男性器は太ももの筋肉と連動しています。そのためスクワットや階段の上り下りといった太ももに負荷を与えるトレーニングがEDの改善に効果的です。

肛門運動も勃起力の回復に有効です。加齢とともに肛門を締める力は弱くなり、それが勃起力の低下につながります。肛門を締めたり緩めたりする運動を繰り返すことで肛門括約筋を強化すると、勃起力を高めることができます。

ほかにも中年太りの人は、ウォーキングやジョギング、筋トレをして腹をへこませたり、筋肉をつけることで精力回復・増強に効果があります。

下着をトランクスに

精巣(睾丸)の適温は32~35度で体温より低くなっています。ブリーフタイプの下着を着用するとペニスや睾丸と体の接触密度が高くなり、睾丸の温度が体温と近くなってしまいます。
一方、トランクスは着用した際の接触を避けられるので、睾丸の温度を低く保つのに役立ちます。

金冷法

上記のように睾丸の適温は体温よりも低めです。そのため、睾丸に水をかけて冷やしたり、洗面器に冷水を張ってそこに睾丸を浸すことで睾丸の温度を下げると良いでしょう。陰嚢が引き締まる程度に行うのがポイントです。

定期的なマスターベーション

人間の体は使わないと衰えてしまいます。勃起力も筋肉の収縮と弛緩の運動が必要なため、使わないことで衰えていきます。定期的なマスターベーションをすることは、勃起力や精力の低下を防ぐことにも効果があります。

それでも勃起力が今ひとつ戻らない、精力が増強していないと感じるなら、サプリメントを活用したり、男性クリニックで診てもらうことも視野に入れてみましょう。

精力増強は正しい食生活と適度な運動から

「精力的に取り組む」という言葉があります。「精力的」とは、精神的にも肉体的にも元気で活発なことを表します。精力を増強することは、勃起力を高めるだけにとどまらず、仕事やプライベートにバリバリと取り組めるような活力を取り戻すということです。
精力増強には今回ご紹介したようなさまざまな方法がありますが、栄養価だけを見た偏った食事や無理な運動、トレーニングはおすすめできません。
1つの栄養素だけを摂取し続けたり、過剰に摂取すると健康を損なうおそれもあります。また、ハードな運動をすればすぐに精力が増強されるわけではなく、日頃から継続して行うことが大切です。正しい食生活、適度な運動など、日常の生活習慣を見直すことが精力増強の近道と言えます。